◆石上法律事務所の特徴◆

①35年以上の確かな実績がある事務所です。

事務所を構えて、これまでの経験から多数の離婚事件を扱って参りました。

②男女合わせて5名の弁護士でお力添えしています。

男性弁護士も女性弁護士もおりますので、
ご相談者様がお話をしやすいように同性の弁護士が対応することもできます。
ご相談者様の事情をよく聴き取り、その方に最適な戦略を練った上で、問題解決のサポートをいたします。

③対面による法律相談の推奨

当事務所は、法律相談だけのご依頼を積極的にお受けしております。
1回1万円の相談費用がかかりますが、アットホームな雰囲気と親身なカウンセリング、
丁寧な説明には自信があります。時間制限は設けておりませんのでとことん向き合います。
※万一お電話がつながらない場合には、事案の簡単な内容、
お打合せの希望日時等をメール（24時間対応）でご送付いただけますと、
その後のご対応がよりスムーズとなります。

④アクセスの良い立地

アクセスは新橋駅から徒歩3分と通いやすい場所にございます。

◆こんな悩みがあれば是非相談してください◆

• 「子供の親権、養育費の問題」
• 「離婚調停を申し立てたい」
• 「夫から慰謝料を払ってもらいたい」
• 「DV夫と離婚したいのに応じてくれない」
• 「突然離婚を突きつけられた」

上記内容に当てはまる方、もしくは相談しづらい深刻な悩みを抱えている方、
一人で悩まずに、一度、私達に話してみませんか。
長きにわたる実績と培ったノウハウで、あなたにとってより良い解決となるように全力でサポートします。

◆お金のこと、子どものこと、決めておくべきこと◆

離婚をする際に決めなければいけないことは、子どもの親権、養育費だけではありません。
夫婦共有名義で買ったマンションの住宅ローンをどうするか、
子どもが成人した後でも大学進学や大病をした場合の費用を請求できるか、
など、主にお金にまつわる問題を取り決めて、しっかりと相手に払ってもらう必要があります
（自分が支払う側の場合でもその金額を決めておかないと不安ですし、そうすべきです。）。
こういったことは、離婚の際に明確にきっちり決めておかないと、後で取り返しのつかないことになりかねません。

このような、離婚にあたって決めておかなければならない複雑なことや専門的なことは、
法律のプロである我々にぜひお任せ下さい。
当事務所では、離婚事件に経験豊富な弁護士達が、
あなたの離婚後の生活を第一に考えて、あなたに有利な離婚ができるようにアドバイスいたします。

◆相談料や着手金の安さだけで弁護士を選ばないで◆

最近司法試験が急激に易しくなったこともあって
一昔前なら絶対にバッジをつけられなかったような弁護士が粗製濫造されています。
「安かろう　悪かろう」の時代が来てしまったのです。
弁護士に相談するという事態は大概の人々にとって人生の一大事のことが多いのです。
だから相談料や着手金の額の多少だけで弁護士を決めるのは愚の骨頂です。
尚、当事務所の弁護士費用はかつて日本弁護士連合会が定めた報酬基準に従っているため、
決して必要以上に高い金額をご請求することはありません。
どうか「質は高く、料金は普通」の事務所をお選び下さい。

◆メディア実績◆

朝日新聞、フジテレビ、東洋経済、ダイアモンド・オンライン、など。

◆アクセス◆

JR新橋駅烏森口徒歩3分
105-0004　東京都港区新橋4丁目5-1　アーバン新橋ビル10階"

刑事事件では、迅速な対応が「鍵」です

窃盗や暴行、薬物などでご家族が逮捕されたというような連絡を受けた場合には、慌てずに弁護士にご相談ください。できる限り速やかに面会に行き、ご依頼者様やご家族の不安な気持ちを和らげることができるようにいたします。

このようなお悩みはお任せ下さい

お急ぎの方

• とにかく起訴を防いでほしい・逮捕されたくない　　　
• 被害者と示談したいが、交渉の仕方が分からない　　
• 無実なので助けてほしい
• 夫が逮捕された。とりあえず身柄を解放してほしい
• 今の弁護人とコミュニケーションがうまく取れていない。信頼できない
• 刑事弁護の知識・経験の豊富な弁護士に依頼したい

窃盗・窃盗癖 / 窃盗症（クレプトマニア）

• やめようと思っているのに何回も窃盗を繰り返してしまう
• 自分はクレプトマニアだと思う　　　　　　　　
• クレプトマニアではないが、気が付いたら万引きしてしまっている　　　　　　　　

薬物依存

• 違法薬物がやめられない
• 医療機関を紹介して欲しい

豊富な実績

• 性犯罪
• 暴行
• 交通事故
• 薬物
• 窃盗
• 裁判員裁判対象の被疑事件
• 無実を主張する否認事件
• 通訳人が必要な方の事件
• 障がいのある方の事件　など

これまでに上記のような多くの事件を対応して参りました。
複雑な事件も対応しておりますので、どのような刑事事件でも安心してご相談ください。

医療にも精通している弁護士

窃盗症・病的窃盗・クレプトマニアと言われるケースには医療の知識も持ち、対応しております。

窃盗は、軽犯罪として捉えられることもありますが、「万引き行為をすると刑務所に行く可能性がある」「万引きなどしなくてもお金はある」という状況にもかかわらず繰り返してしまう方もいます。

「万引きをしたいという衝動を抑えられない」というのが、窃盗症です。

そういった場合に必要となるのは、刑罰ではなく治療です。
弁護士として、本人がお持ちの背景が十分に理解された上で判決を受けられるよう、そして人権が最大限守られるよう尽力します。

迅速な身柄解放で、社会的信用を守ります

身柄の拘束が長期になると、対外的な信用の失墜も考えられます。
そのような事態に陥らぬよう、まずは、一刻も早い身柄の早期解放を目指します。

あらゆる手段を考え、捜査機関や裁判官を説得していきます。

これまでの対応数が豊富ですので、釈放されるまでの対応は迅速かつ的確です。
スピーディーに対応できるのは、刑事弁護に強い弁護士だけですので、私にお任せください。